薬玉 kusudama 端午の節句  その弐

今日は、5月5日
端午の節句

先日の置き型の薬玉風『結びの蓮華袋』に続き、
掛け香型を創りました。

 

 

長いので、上から少しずつ

先日ご紹介した几帳結びから始まり、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の五色は、赤を朱赤にしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

メインの結びは、梅結び
一つは蝶のように仕立てました。

蝶も縁起が良いので(^^)
そのことについては、以前書きましたので、こちらからどうぞご覧ください。

 

そして、よ~~く見ると、その下にも几帳結びが入ってます。

せっかくなので、端午の節句のお話も
よろしければお付き合いください(^^)

端午の節句」は五月五日ですが、旧暦ですと来月六月の半ばにあたります。
「端午」とはもともとの月の「端(はじめ)」の「午(うま)」の日を意味しており、
「午(ご)」が「五」と同じ音であるため、毎月五日を指すようになり、
やがては五月五日になったということです。
旧暦の端午の節句の時期は、梅雨時なので薬草が良く育ちます。
また、ものが痛みやすく「邪気(じゃき)」の多い時期と考えられていました。
それゆえ中国ではこの日、薬草を摘んだり、蓬で作った人形を戸口に飾ったりしていました。
そんな風習が、奈良時代には日本に伝わり、平安時代には菖蒲(しょうぶ)を蓬(よもぎ)とともに軒に下げたり、
湯に入れて菖蒲湯として浴していました。
香り高い菖蒲や蓬には、邪気を祓い魔物を祓(はら)う力があると考えられていたのです。
やがて江戸時代になると、武家社会を背景に菖蒲と「尚武」をかけた「尚武(武士を尊ぶ)の節句」へと移り、現代へと続く男の子の誕生と成長を祝う節句となりました。

 

以上、
「弥生神社 連載コラム」より引用させて頂きました。

端午の節句と薬玉のつながりは、先日の作品の時に書きましたので、
まだの方は、そちらをご覧くださいね(^^)

 

 

薬玉風にデザインした
邪気を払い、幸福を呼ぶ 『結びの蓮華袋』

美国結びオリジナル
端午の節句の薬玉

佳き日々が訪れますように。

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